製造ライン紹介
- 1.原料
- 自然溢れる宮崎県内で水揚げされた新鮮な魚や野菜などを使用します。
- 2.前処理
- 原料を流水で綺麗に洗い、魚は頭や内臓を取り除きます。
- 3.詰め込み・注液
- 調理した原料を同じ分量で缶詰やパウチに詰め、油や調味液などを注入します。
- 4.脱気・密封
- 缶・パウチを脱気し、蓋(加熱溶融)をして完全に密封します。この工程を行うことにより、菌などの進入を防ぎます。
- 5.洗缶
- 密封した缶やパウチを綺麗に洗浄します。
- 6.殺菌・冷却
- 密封し、洗浄された缶詰・パウチを、高温・高圧で殺菌処理します。殺菌後は、品質保持の為、直ぐに冷却されます。
- 7.検査
- 匂いや缶詰の形状、パウチの密封部分の異常など、品質や安全性の検査を行います。
- 8.出荷
- 全ての工程をクリアした安全な商品を皆様にお届けしています。